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ショウジョウバカマ   ユリ科 ショウジョウバカマ属
学名: Heloniopsis orientalis (Thunb.) C. Tanaka
北海道、本州、四国、九州に分布する常緑の多年草。山地の谷沿いや落葉広葉樹林地内や湿原の周辺などの少し湿ったところに生える。光沢のあるヘラ状の根生葉は、多数重なり合って地面に広がり、ロゼット(ロゼット:多年生の草の冬越しのすがた。茎がなく、葉が地面にへばりつくように広がっている状態。)を形成する。葉は倒披針形で長さ5〜20cm、しばしば葉先に「不定芽」と呼ばれる芽を出し、子苗ができる。3月〜5月、ロゼットの中心から10〜30cm程度の花茎をまっすぐに伸ばし、総状に数個の花を横向きに咲かせる。花色は、赤い花から桃色、紫色、白色(シロバナショウジョウバカマ)と様々で変化に富んでいる。花後、花茎は長く伸びて50〜60cmに達する。
撮影 : (左上)
(右上)
(下)  
宮城県仙台市太白区・仙台市野草園 2006.4.15
宮城県仙台市青葉区・蕃山 2006.4.16
宮城県大崎市古川荒谷・研究所の庭 2006.4.3
ショウジョウバカマ 仙台市野草園 ショウジョウバカマ 蕃山
ショウジョウバカマ 花に近づいてみると・・・花火にも似た美しい姿
花に近づいてみると・・・花火にも似た美しい姿




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