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スミレサイシン  スミレ科 スミレ属
学名: Viola vaginata Maxim.
北海道、および、本州に分布し、山地の落葉樹林下に生える多年草。主に日本海側に分布すると言われているが、東北の太平洋側や四国でも見つかっている。高さ15〜20cmほどになり、葉も花も大型のスミレで、発達した地下茎が特徴。根元から直接長い葉柄と花柄を出す。葉の長さは4〜7cm、葉の先端は急に細くとがり、基部は深い心形で、花期には葉の縁が内側に巻きこむ。4〜6月、直径2〜3cmほどの花を咲かせる。花色は紫色からほとんど白色に近い淡紫色。名前の由来は、葉の形が「ウスバサイシン」に似ていることによる。

撮影 : 宮城県大崎市鳴子温泉・鬼首  2006.4.22
スミレサイシン




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