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シャカシメジ(センボンシメジ)   キシメジ科
学名: Lyophyllum fumosum (Pers.:Fr.) P.D.Orton
シャカシメジ(線画) シャカシメジ
夏の終り頃から秋にかけて、種々の広葉樹またはアカマツの混じった林内の地上に、ホンシメジより7〜10日早く、数十本が株状になって群生する。古くから食用としてよく知られ、一般に採取されている。シャカシメジが採れる頃になると次はホンシメジだなと、予定をたてる。毎年同じ場所にでるので穴場にしやすい。収量は多くはないが、ゆであげても目減りは少ない。
特徴 傘の径1〜2.5cm、はじめ半球形〜丸山形、成長するにつれて開いて扁平、または中央部が盛り上がった扁平となり、周辺部がそり返る。表面は白色〜灰白色、ときには灰褐色や黒色を帯びるものもあり、滑らかで、濃淡の繊維紋をあらわす。肉は白色〜灰白色、味、においともに温和で特徴はない。ヒダは巾せまく密で、白色または灰白色、老成するにつれて淡い黄色となり、茎に湾生またはやや垂生する。茎は高さ1〜10cm、径3〜7mm、白色または淡い灰色で、塊茎状の共通の株から、多数株立ち状となり、ときには枝分れすることもある。内部は充実し、上下同じ太さで屈曲するものが多い。
適した料理 歯切れ、口当たりともによく、最高級にランクされる。脂肪質、淡白な料理いずれにもよく合う。
味噌汁、すまし汁、キノコご飯、酢のもの、茶碗蒸し、煮つけ、玉子とじ
ダイコンのおろしあえ、炒めご飯
保存 乾燥、塩漬け、うの花漬け、びん詰




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