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ワラビ   コバノイシカグマ科 ワラビ属
学名: Pteridium aquilinum (L.) Kuhn var. latiusculum (Desv.) Underw. ex A.Heller
ワラビ(線画) ワラビ
北海道、本州、四国、九州に分布し、山地や丘陵の草地、草原など日当たりのよいところを好み、いたるところに生える夏緑性のシダで多年草。根茎は太く地中を走り、ところどころに不定芽を出し、高さは1m以上にもなる。葉は卵状三角形でニ〜三回羽状に裂け、羽片は広卵形で先端は鋭く尖る。小羽片は皮針形でさらに羽状に深く裂ける。羽片と小羽片は尾状にのび裂片は長楕円形で全縁、葉柄は毛がなくなめらかで地中にある茎部は黒色で細かい毛がある。山菜として採取するのは、こぶし状に巻きこんだ新芽を摘み、トウが立ったものは食用に適さない。
食用部分 若芽、根茎のでん粉
採取時期 若芽 : 5〜7月   根茎 : 年中
適した料理 アク抜きをしたワラビ
煮つけ、浸しもの、ワサビじょう油、マヨネーズあえ、白あえ
辛子味噌あえ、クルミあえ、辛子あえ、ピーナッツあえ、酢のもの
磯巻き、汁の実、納豆あえ、漬けもの、冷や汁、ワラビ飯、ワラビタタキ
ワラビトロロ
 (ワラビを細かく刻みすり鉢ですり、ワサビ、海苔を加え味つけする)
根茎 根茎をたたいて取り出した澱粉をワラビ粉といい、カタクリ粉同様に利用する。
保存 塩漬け、うの花漬け、粕漬け、味噌漬け、乾燥
メモ アク抜き、保存の方法は、「山菜の食べ方」 のページを参照のこと。




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