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ワサビ   アブラナ科 ワサビ属     方言: ネワサビ
学名: Wasabia japonica (Miq.) Matsum.
ワサビ(線画) ワサビ
本州、四国、九州に分布し、深山の谷川の浅瀬や湧水の流れるところに生える多年草で、各地で栽培されている。地下茎は太く円柱形で肥厚して、節がつまり葉の落ちた跡がある。根生葉は数枚あり、長さ30cmくらいの葉柄がある。葉の形は心臓形で縁には不ぞろいの小さな鋸歯があり、ゆるい波状に切れ込む。4〜5月、根茎の先端から長さ40cm内外の茎を出し数枚の葉を互生する。茎上葉は有柄で、葉身は広卵形または心臓形で先端が鋭く尖り、上部のものは卵形となり鈍頭、根生葉、茎上葉、葉柄ともに毛がない。4〜5月、茎の先端または上部の葉腋から総状花序を出し、白色で小形の十字状花を密につける。天然のワサビの根茎は栽培もののように太くはないが、まれに太いものもある。
食用部分 全草
採取時期 若芽、若葉、若茎 : 4〜7月    根茎 : 年中
適した料理 若芽、若葉、若茎 天ぷら、汁の実、一夜漬け、ゆでて浸しもの、煮浸し、冷や汁
サラダ、マヨネーズあえ、クルミあえ、ゴマあえ、酢のもの、辛子あえ
根茎 刺身の辛味、ワサビ漬け、ワサビ味噌
保存 塩漬け、うの花漬け、味噌漬け、粕漬け




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